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IDTのグリーン・イニシアチブ
IDTのプロアクティブなグリーン・イニシアチブは、包括的かつ効果的な取り組みであり、半導体業界全体の指標となるものです。このプログラムは、パッケージング、プロセシング、およびIDTの業務全般を対象としています。IDTがグリーン・パッケージ・プログラムを導入したのは2000年ですが、現在ではほぼすべての製品が完全にグリーン製品であり、RoHSに準拠し、最も包括的で世界的な環境安全製品規定を満たすか、それ以上の水準に達しています。
概要
電子機器製品での鉛(Pb)の使用に対する環境上の懸念が強まっています。1999年にはアメリカ合衆国環境保護局(U.S.EPA)が鉛化合物の思い切った削減を決定し、欧州連合(EU) は2003年に、いくつかの例外はありますが、電子機器製品内での鉛の使用期限(2006年7月1日)を制定しました。こうした動きを受け、IDTは2000年から、お客様と法律からの要請を満たすために、グリーン・プログラムを開始しています。
特定のIDT部品のグリーンレベルをチェックされたい場合は
新しいグリーン/鉛フリー/MSL部品チェック検索ツールをお使いください。
IDTのグリーン戦略
当社は、半導体業界が電子システムに対し、環境上安全なコンポーネントを供給することは世界的に不可欠だと信じています。当社の戦略は、環境に優しい製品の生産を確証するプログラムを推進していくことです。IDTは当社の製品ポートフォリオ全体にわたってグリーン・パーツを開発し、認定を受けています。当社は今後も非グリーン製品を必要とするお客様に対応するとともに、お客様が今後数年間で確実に、グリーン製品への円滑な転換を終えられるよう、お客様と緊密に協力していきます。
- すべての鉛フリー注文にはグリーン製品で対応
- グリーン製品は大量生産に対応する数量を供給可能で、それぞれのグリーン部品番号を使って注文できます。
IDTにおけるグリーンの定義

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鉛フリーの定義
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RoHSの定義
- 鉛(Pb)の含有量が1000ppm未満
- 水銀(Hg)の含有量が1000 ppm未満
- 6価クロム(Cr+6)の含有量が1000 ppm未満
- カドミウム(Cd)の含有量が100 ppm未満
- PBB(ポリ臭化ビフェニール)の含有量が1000 ppm未満
- PBDE(ポリ臭化ディフェニール)の含有量が1000 ppm未満
注::
- RoHS 6またはRoHS 6/6準拠とは、RoHS 指定の全6物質の制限に例外なく従うことを意味します。
- RoHS 5またはRoHS 5/6準拠とは、RoHSに適合しますが、鉛(Pb)は除外することを意味します。つまり、RoHS 5に準拠する部品の鉛含有量は1,000ppmを超えるものの、水銀、6価クロム、カドミウム、PBB、PBDEの濃度は制限の範囲内となります。
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よくある質問
IDTのグリーン・イニシアチブに関してよくある質問については、IDTのナレッジベース・サイトをご覧ください。
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追加資料
グリーンな半導体パッケージング - ホワイトペーパー
グリーン製品におけるRoHS対応使用物質宣言証書 (PDF)
標準パーツにおけるRoHS対応使用物質宣言証書 (PDF)
フリップチップ製品におけるRoHS対応使用物質宣言証書 (PDF)
危険物質含有申告書 (PDF)
IDTグリーン・パーツ・リフロー・プロファイル (PDF)
IDT Large Body 標準パーツ・リフロー・プロファイル (PDF)
IDT Small Body 標準パーツ・リフロー・プロファイル (PDF)
IDTフリップチップ・リフロー・プロファイル (PDF)
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