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プレスリリース

2008年4月7日

IDT、標準準拠のタイミング・ソリューション新製品で、PCI Express Gen2におけるリーダーシップを強化

コンピューティングや通信市場に向けて帯域幅と信頼性を向上する新タイミング・ソリューション

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デジタル・メディア製品の開発経験をより豊かにする上で重要となる、デジタル/アナログ・ミックスド・シグナル半導体ソリューションの大手サプライヤIDT®社(Integrated Device Technology, Inc.本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDT、以下IDT)は本日、PCI Express®(PCIe®)Gen2に準拠した新たなタイミング・ソリューションを発表した。同ソリューションは、業界をリードするIDTのPCIeスイッチ・ソリューションと合わせて使用できるように最適化されている。今回の新ソリューションによりIDTは、PCIe Gen2準拠のソリューションを開発し提供していく上での自社の主導的立場を拡張していく。

新しいIDTのPCIe Gen2タイミング製品ポートフォリオには、バッファとジェネレータが含まれ、顧客に対してコストと設計における柔軟性を提供している。同ポートフォリオでは、合計2〜19の差動出力構成や差動と水晶発振器の入力構成が選択可能な製品を提供している。さらに、これらの製品は幅広いパッケージングの選択肢が用意されており、より高い設計上の柔軟性をIDTの顧客に提供する。このソリューションでは二乗平均平方根(rms)での位相ジッタ・パフォーマンスを2psに抑えることで、PCIe Gen2仕様に対して大幅なパフォーマンス上の改善を実現している。

IDTのバイス・プレジデント兼PCクロック事業部のゼネラル・マネージャであるエリック・リュン(Eric Leung)は、「IDTはお客様と非常に密接に協力し、その電源設計やタイミング・マージンに妥協を強いることなく、最適なPCI Expressタイミング・ソリューションを提供しています。当社はPCIeスイッチと同様、使いやすく、実際の利用に際して直面する課題を解決するタイミング・ソリューションをお客様に提供することに尽力しています」と述べている。

特長と利点
IDTの9FG104Dジェネレータは14.318MHzあるいは25 MHzの水晶発振器で駆動し、 4つのPCIe Gen2レファレンスクロックを提供できる。加えて、サーバーなどのより大規模な用途向けに、8出力版(9FG108D)も提供している。両製品ともGen2準拠というだけでなく、PCIe Gen1仕様との下位互換性を備えている。また、さらに柔軟性を高める機能として、両製品ともハードウェアピンあるいはSMBusインタフェース経由で完全に制御できるとともに、拡散スペクトラムと非拡散スペクトラムの選択も可能である。これらの製品に関する詳細は、
http://www.idt.com/?catID=779635に掲載されている(バッファ製品群に関してはhttp://www.idt.com/?catID=779627

パッケージングと供給状況
IDTの9FG104Dは28ピンのSSOPあるいはTSSOPパッケージ・オプションで現在、提供中である。またIDTの9FG108Dは48ピンSSOPあるいはTSSOP のパッケージ・オプションで現在提供中である。両製品とも、-40℃から85℃の保証温度拡張品(インダストリアル品)に対応している。

IDTのPCI Express製品について
IDTはPCIeソリューションのリーディング・プロバイダである。サーバー、ストレージ、通信用途に向けて、最も包括的な低消費電力スイッチ・ソリューションを提供するとともに、最も広範なPCIeタイミング・ソリューション製品群を提供している。PCIe Gen2への移行をリードすべく、IDTは現在、6種のPCIe Gen2スイッチ・ソリューションを量産出荷している。IDTはPCIe SIGの会員として積極的に活動しており、標準に基づく戦略的な製品計画を立てている。IDTのPCIeソリューションに関する詳細情報は、http://www.IDT.com/go/IDTPCIe に掲載されている。

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IDTならびにIDTのロゴはIntegrated Device Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他のすべてのブランド名、製品名およびマークはそれぞれの所有者の商標または登録商標です。


Node: www.idt.com