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プレスリリース

2008年2月1日
(当資料は、米国IDT社が1月24日付で発表した決算関連のニュースリリースの抄訳です)

IDT、2008年会計年度第3四半期の業績を発表

タイミング製品やPCオーディオ製品、PCI Express製品が堅調な売上を維持さらに新役員人事を発表

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デジタル・メディアのユーザー体験をより豊かにする上で重要となるミックスド・シグナル半導体ソリューションの大手サプライヤIDT®社(Integrated Device Technology, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、Nasdaq:IDTI、以下 IDT)は本日、2007年12月30日を末日とする2008会計年度第3四半期の業績を発表した。

IDTの社長兼最高経営責任者(CEO)であるグレッグ・ラング(Greg Lang)は、「2008会計年度第3四半期は、コンピューティング製品や民生機器、通信分野といった幅広いエンド市場において、当社のタイミング製品の販売が好調でした。この堅調なタイミング製品に加えて、PCオーディオやPCI Express®スイッチ製品群の売上高も増加し、さらに粗利益率も2期連続で改善しました。この結果、1株当たりの利益は当初予測の中間値を達成することができました。このような製品群の売上の伸びも、当社の通信機器やサーバー向け製品の需要低迷をカバーできませんでしたが、PCI ExpressスイッチやPCオーディオ製品群といった新製品事業では引き続き、堅調にデザイン・ウィンの獲得数を伸ばしています。このデザイン・ウィンのさらなる増加に伴い、暦年2008年下半期は好調な業績が期待できると確信しています」と述べている。

以下は、GAAP(一般に公正妥当と認められる会計原則)ベースと、非GAAPベースの業績ハイライトである。 GAAPベースには特定のコスト、費用、利益、損失が含まれる。IDTはこれらの勘定項目は事業運営に直接は関係しないという経営陣の判断に基づき、非GAAPベースの業績には含めていない。GAAPベースと非GAAPベースの業績の詳細な比較を本プレスリリース原文に添付している。

  • 2008会計年度第3四半期の売上は、2億120万ドルであった。前年同期の売上は2億620万ドルであった。
  • 2008会計年度第3四半期のGAAPベースの純利益は1,340万ドル、希薄化後の1株当たりの利益は0.07ドルであった。これに対して、前年同期のGAAPベースの純損失は190万ドル、希薄化後の1株当たりの損失は0.01ドルであった。2008会計年度第3四半期のGAAPベースの業績には、2,490万ドルの買収関連の特別費用(2,450万ドルの無形資産償却費、他の買収関連費用40万ドルを含む)、940万ドルの株式ベースの報酬が含まれている。
  • 2008会計年度第3四半期の非GAAPベースの純利益は4,670万ドル、希薄化後の1株当たりの利益は、0.25ドルであった。これに対して、前年同期の非GAAPベースの純利益は5,170万ドル、希薄化後の1株当たりの利益は0.25ドルであった。
  • 2008会計年度第3四半期のGAAPベースの粗利益は8,830万ドル、前年同期は8,580万ドルであった。これに対して、2008会計年度第3四半期の非GAAPベースの粗利益は1億520万ドル、前年同期は1億960万ドルであった。
  • 2008会計年度第3四半期のGAAPベースの研究開発費は4,060万ドル、前年同期は4,350万ドルであった。これに対して、2008会計年度第3四半期の非GAAPベースの研究開発費は3,570万ドル、前年同期は3,640万ドルであった。
  • 2008会計年度第3四半期のGAAPベースの販売費および一般管理費は3,890万ドル、前年同期は4,680万ドルであった。これに対して、2008会計年度第3四半期の非GAAPベースの販売費および一般管理費は2,490万ドル、前年同期は2,450万ドルであった。

自社株買い戻しプログラムに関する最新情報
IDTは、2008会計年度第3四半期中に、1億200万ドル相当の自社株を買い戻した。 これにより、同自社株買戻しプログラムとして承認された残高は約1億3,500万ドル となった。

取締役会における新人事
IDTはまた、米Microchip Technology社でバイス・プレジデントとチーフ・ファイナンシャル・オフィサー(CFO)を務めるゴードン・W.パーネル(Gordon W. Parnell)氏が当社の取締役に就任することを発表した。さらに、全会一致で取締役会の人数を削減することに合意し、これに伴いジョン・ボルジャー(John Bolger)、ジョン・ハワード(John Howard)、ケン・カナパーン(Ken Kannappan)、ホック・タン(Hock Tan)の4名が取締役を退任した。

取締役会の議長に新たに就任したジョン・スコフィールド(John Schofield)は、「IDTとICSとの合弁が成功裏に完了し、取締役会のスリム化に取り組むのに最適な時期です。当社を代表して、今回退任された取締役の皆様の、これまでの多大なるご尽力とご貢献に対して、感謝の意を表します。また、ゴードン・パーネル氏を当社の取締役として迎えることを大変喜ばしく思います。豊富な経歴と高いスキルを備えたパーネル氏は、監査委員長として、ジョン・ボルジャーの理想的な後任者になると確信しています」と述べた。

本リリースの原文についてはhttp://www.idt.com/?id=4749をご参照ください。

免責に関する記述
本プレスリリースは事実に関する記述に加え、将来予測に関する記述が含まれています。これらの将来予測に関する記述は、現時点の予測と実質上異なる結果を誘引する数多くのリスクや不確定要素を含んでいます。
リスクには、世界的なビジネス状況および経済情勢、製品需要の変動、生産能力と生産コスト、在庫管理、競合、価格付け、サードパーティの特許ならびに他の知的所有権、新製品と生産プロセスのタイムリーな開発と供給、販売の大部分における一顧客またはそれ以上の顧客への依存、買収事業や技術統合の成功、使用可能な資本、キャッシュフロー、そしてIDTから米国証券取引委員会への申請に際し詳述した他のリスク要因が含まれますが、この限りではありません。
IDT社は投資家に対し、2007年4月1日を末日とする会計年度に関する年次報告書(Form 10-K)や、2007年9月30日を末日とする四半期報告書(Form 10-Q)を含む(但し必ずしもこれに限定しない)、当社がSECに提出した報告書に詳述されたリスク要因や不安定要因について検討するよう要請します。

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