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プレスリリース

2008年6月16日

IDTのサーチ・アクセラレータが、富士通の次世代光ネットワーク・プラットフォームに採用

高度なデータ保護と大規模データベース検索の先進的サポートで評価

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デジタル・メディア製品の開発経験をより豊かにする上で重要となる、デジタル/アナログ・ミックスド・シグナル半導体ソリューションの大手サプライヤ IDT®社(Integrated Device Technology, Inc.本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDT、以下IDT)は本日、アプリケーションに最適化された同社のサーチ・アクセラレータが、富士通が提供する次世代パケット光ネットワーク・プラットフォームのパケット・ヘッダ処理ソリューションとして採用されたと発表した。

IDTのサーチ・アクセラレータは、ネットワーク全体で次世代デジタル・メディア体験を実現するために必要な広範な帯域幅とネットワーク・インテリジェンスを富士通に提供すると当時に、業界最高水準の性能と、検索エントリあたりの消費電力を最も低く抑える省電力機能を提供する。また、同製品はIDT独自のECC(error correction code:エラー検知/訂正)ソリューションを内蔵し、業界で最も信頼性の高い検索高速化ソリューションであると同時に、最高水準のデータ・インテグリティを確保する。

同サーチ・アクセラレータは、複雑なマルチフィールドのIPv4/Ipv6のルール・セットにおける同時比較で高いパフォーマンスを発揮する。これらの機能により富士通の光ネットワーク・アプリケーションは、省電力でコスト効率の高いパケット・ヘッダ処理による、大規模なテーブル検索をサポートすることが可能になる。IDTのサーチ・アクセラレータは10億回/秒の検索パフォーマンスを提供するため、顧客は、IPv4とIPv6トラフィック双方のために可用性の高い帯域幅を維持しながら、クワッド・プレイ対応したネットワーク・アプリケーションや、セキュリティ/アクセス制御の増加、より広範なアドレス空間へのサポートなど、複雑なネットワーク上の課題を解決できる。同サーチ・アクセラレータのパフォーマンス、高密度、高度なサービスを組み合わせることにより、富士通は、オン・デマンドハイビジョンTV、マルチメディア・インターネット体験、双方向エンタープライズ・コラボレーションなど、今後予想される高帯域幅・高品質のサービスに必要とされる集積・伝送ニーズに効果的に対応できる。

IDTのIPコプロセッサ事業部 共同ゼネラル・マネージャであるデレク・ディッカー(Derek Dicker)は、「当社のサーチ・アクセラレータ・ソリューションはより高速で高性能であり、効率性の高い検索エンジンです。当社はパケット処理分野での優位性を拡大していくために継続的に努力しています。当社はより高い性能を持つサーチ・ソリューションの開発を続け、富士通をはじめ当社のお客様が、このプラットフォーム上で高い信頼性と差別化された機能を効率的に構築することができ、その開発努力の結果としてお客様が市場での競争優位性を獲得できるよう、サポートしていきたいと考えています。IDTのサーチ・アクセラレータは今日提供されているサーチ・ソリューションにおいて最も高速で信頼性が高いだけでなく、IPv6対応のトリプルプレイ・ネットワークに最適化された省電力ソリューションです」と述べている。

IDTのサーチ・アクセラレータについて
IDTのサーチ・アクセラレータは、業界をリードするパフォーマンスとサービス機能をコア、メトロ、アクセス・ネットワークにおいて回線速度で発揮し、パケット・ヘッダ処理を支援する。IDTのサーチ・アクセラレータは、複雑なIPv6ポリシーのルックアップを40Gbps以上の速度で実現し、次世代ネットワーキング装置の高速化、高性能化、効率化を推進する。このサーチ・アクセラレータはまた、高度なエラー検知・修正機能を実装することで、統合TCAMアレイのデータ・インテグリティを確保するとともに、市場で最も信頼性の高いサーチ・ソリューションを提供している。さらに、このサーチ・アクセラレータには包括的な開発ツール群が用意されており、容易なプログラミングと早期テストを可能にすることで、コストを節約し、製品化に要する時間を短縮化し、最終的にはエンドユーザのソフトウェア投資を保護することができる。

< IDT社の概要 > URL: http://www.idt.com

IDTは、デジタル・メディアの世界をより豊かにすることを常なる目標として、同社の基盤となる半導体製造経験と、重要な技術革新を組み合わせて、顧客企業の抱える問題を解決する低消費電力のミックスド・シグナル・ソリューションを開発、提供しています。カリフォルニア州サンノゼに本社を置くIDTは、設計、製造、および販売の拠点を世界中に持っています。IDTの株式は、NASDAQ株式市場Rにおいて“IDTI”の銘柄で取引されています。IDTに関する更に詳しい情報については、www.IDT.comをご覧ください。

<日本アイ・ディー・ティー株式会社 について> URL http://www.idt.co.jp

日本アイ・ディー・ティー株式会社(所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1億円)は、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。日本アイ・ディー・ティー株式会社は、お客様のイノベーションの加速に不可欠な半導体ソリューションの設計、開発、提供におけるワールドリーダーであるIDTの日本法人です。通信、コンピューティング、デジタル家電分野において、技術発展のために複雑化するシステム設計の問題解決を支援します。システムレベルの技術知識と、広範囲にわたるさまざまな技術を統合することで、IDTは、タイミング製品、ネットワーク・サーチ・エンジン、フロー・コントロール・マネジメントIC、また業界標準規格に準拠したシリアル・スイッチ製品を含め、必要不可欠な製品を提供していきます。

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IDTならびにIDTのロゴはIntegrated Device Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他のすべてのブランド名、製品名およびマークはそれぞれの所有者の商標または登録商標です。

 


Node: www.idt.com