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プレスリリース

2008年5月29日

IDT、スタンドアロンのリアルタイム・クロックを要するアプリケーションに向けて
超低消費電力タイミング・ソリューションを発表

タイミング・ソリューション分野における主導的立場を、民生、医療、通信の市場に拡張する製品

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デジタル・メディア製品の開発経験をより豊かにする上で重要となる、デジタル/アナログ・ミックスド・シグナル半導体ソリューションの大手サプライヤIDT®社(Integrated Device Technology, Inc.本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDT、以下IDT)は本日、セットトップボックスやGPS機器、電力計、MP3プレイヤーなどの民生アプリケーション向けのリアルタイム・クロック製品群を発表した。新製品はコンピューティング、医療、通信といった市場にも非常に適している。

IDTのリアルタイム・クロックはスタンドアロンのリアルタイム・クロックを必要とするあらゆるアプリケーションに適する。新製品は、タイミング分野において主導的立場にあるIDTの歴史的資産をベースに設計されており、あらゆるアプリケーションに高い精度を発揮するほか、超低消費電力という同社製品の方向性を受け継いでいる。このため、モバイル・アプリケーションにも適している。

IDTのマイクロクロック部門担当バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャのラム・アイヤル(Ram Iyer)は、「IDTはタイミング分野におけるリーダーとしての力を生かし、リアルタイム・クロックの世界に踏み出しました。当社はお客様の様々なニーズにフィットするように自社のリアルタイム・クロックをカスタマイズすることで、パフォーマンス向上と市場投入時間の短縮を実現します。ノートブックでもポータブル・ナビゲーション・システムでも、コンシューマはIDTのリアルタイム・クロックのパフォーマンスと精度を信頼することができます」と述べている。

機能と利点
IDTのリアルタイム・クロックは低消費電力のクロック/日付生成可能なデバイスで、カレンダー/時間機能が必要なアプリケーション向けに、2個のプログラマブル可能な時間のアラーム機能と、プログラム可能な矩形波出力機能を備えている。アドレスとデータはI2Cバス経由でシリアルで送られる。また、電源検知回路を備えており、電源障害を察知して自動的に予備電源に切り替えることで、時間、日付、アラームの機能を継続することができる。同製品群は56バイトの不揮発性SRAMを備えている。

新製品は年/月/日//時/分/秒の情報を提供する。月末の日付は、うるう年の場合も含めて、日数が31日より少ない月について正しく調整を行う。クロックは24時間表示、あるいはAM/PMを用いた12時間表示に対応している。

価格と供給状況
IDTのリアルタイム・クロック製品は現在生産・出荷中で、パッケージ・オプションとしては8ピンmini small outline package (MSOP)、8ピンsmall-outline integrated circuit (SOIC)、16ピンSOIC(surface-mount package with an integrated crystal)を提供している。新製品についての追加情報は、http://www.idt.com/?catID=58697 に掲載している。

IDTのタイミング・ソリューションについて
IDTは通信、ストレージ、産業、デジタル民生アプリケーション用のタイミング・ソリューションのリーディング・プロバイダである。IDTのシリコン・タイミング製品群はプログラマブルなプラットフォーム、高精度なテクノロジ、先進的なI/O、ならびにストラタム準拠の同期機能など、他社と差別化できるソリューション要素を備えている。具体的には、クロック・ジェネレータ、グログラマブル・スキュー、ゼロ・ディレィPLLとクロック・ファンアウトを実現する製品がある。IDTのタイミング・ソリューションについての追加情報は、http://www.idt.com/?catID=58697 に掲載されている。

< IDT社の概要 > URL: http://www.idt.com

IDTは、デジタル・メディアの世界をより豊かにすることを常なる目標として、同社の基盤となる半導体製造経験と、重要な技術革新を組み合わせて、顧客企業の抱える問題を解決する低消費電力のミックスド・シグナル・ソリューションを開発、提供しています。カリフォルニア州サンノゼに本社を置くIDTは、設計、製造、および販売の拠点を世界中に持っています。IDTの株式は、NASDAQ株式市場Rにおいて“IDTI”の銘柄で取引されています。IDTに関する更に詳しい情報については、www.IDT.comをご覧ください。

<日本アイ・ディー・ティー株式会社 について> URL http://www.idt.co.jp

日本アイ・ディー・ティー株式会社(所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1億円)は、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。日本アイ・ディー・ティー株式会社は、お客様のイノベーションの加速に不可欠な半導体ソリューションの設計、開発、提供におけるワールドリーダーであるIDTの日本法人です。通信、コンピューティング、デジタル家電分野において、技術発展のために複雑化するシステム設計の問題解決を支援します。システムレベルの技術知識と、広範囲にわたるさまざまな技術を統合することで、IDTは、タイミング製品、ネットワーク・サーチ・エンジン、フロー・コントロール・マネジメントIC、また業界標準規格に準拠したシリアル・スイッチ製品を含め、必要不可欠な製品を提供していきます。

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IDTならびにIDTのロゴはIntegrated Device Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他のすべてのブランド名、製品名およびマークはそれぞれの所有者の商標または登録商標です。


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